WEBの勉強~photoshop~
こんにちは!! メグルです。
昨日に引き続き、photoshopで、今日で一区切りです。
内容
・フィルター
・スマートフィルター
・修復ブラシ、ゆがみツール
・カラーモード
今日の午後は作業時間
新年会のチラシを作成。
完成したらSDカードでデータを送る!!
フィルターを色々といじってみる。
原画
わりとよく使われるのが、ぼかし(ガウス)
ぼかしを一部分だけかけたい場合は、選択範囲で囲んでから、ぼかし(ガウス)とやると、選んだ箇所だけにぼかしがかかる
次に、カメラローフィルター。
フィルター→カメラロー。
初心者は自動補正を押すだけでも、かなりいい感じに補正してくれます。
最近の機能でCCからだそうで、相当の優れものっぽいですね!!
フィルターは色調補正と同じで、一度きりの調整しかできないと考えるんですが、
後戻りする方法とは、スマートフィルターである。
スマートオブジェクトと同じで劣化しない。
ファイヤーワークスには、スマートオブジェクトという機能がないので、画像を小さくしたりして、元の大きさに戻したら、画像が劣化してしまう。
普通は画像を小さくしてまた戻そうとすると元の状態には戻らなくなるが、スマートオブジェクトは高機能で、変形させて戻しても、劣化しない。
スマートフィルターを使いたい場合は、レイヤーを右クリックして、スマートオブジェクトに変換して、フィルターから、かけたいフィルターを選ぶ。
そうすると、レイヤーにスマートフィルターが表示される。
しかも、各レイヤーごとにかけられるので、非常に便利であるので、覚えておく必要はありますね!!
フィルターもレイヤーを、何個も重ねてかけることができる。
もちろんレイヤースタイルをかけることもできる。
なので、レイヤーフィルターの中で色々なことができる。
パッチツール
気になるところ、消したいところを、囲んで、動かすと、背景と上手くなじませてくれるツールです。
人のホクロとかも消せます。
スポット修復ブラシも同じように使う。
ただ、ALTを押して、色を拾ってから、修復(消したい)箇所をブラッシングする。
コンテンツに応じた移動ツール
まず、動かしたい部分を移動ツールでかこってから、コンテンツに応じた移動ツールに持ち替えると、そこの部分を簡単に移動できる。
それから、フィルター→ゆがみで顔のホクロや、輪郭を細くしたりと女性が喜ぶ修正が細かくできる!!
さらに細かくするには、先ほどの、スポット修復ブラシツールを使って、しわなど、細かいところを修正する。