Webの勉強~WordPress~2日目
Webの勉強~WordPress~2日目
フッター
<div id="footer">
<address>© Naoki Kobayashi 2015</address>
</div><!--/#footer-->
記事下に古い記事、新しい記事に行くように追加する。
<!--古い記事新しい記事-->
<p class="pagelink">
<span class="oldpage"><?php previous_post_link(); ?></span>
<span class="newpage"><?php next_post_link(); ?></span>
</p>
<?php if(is_single()): ?>
<?php endif; ?>
コメントを入れられるようにする!!
新たに
comments.phpファイルを作成して、
<div id="comments">
<?php comment_form(); ?>
</div>
を入力します。
次に
index.phpに
<?php comments_template(); ?>
を打ちます。
固定ページの作成
今は全てがindex.phpにあるが、
それを切り取って、バラばらにしてまたくっつける。
先ずは、header.phpを作り、
<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset="<?php bloginfo('charset'); ?>">
<title><?php bloginfo('name'); ?></title>
<link rel="stylesheet" href="<?php bloginfo('stylesheet_url'); ?>">
</head>
<body>
<div id="headear">
<h1><a href="<?php echo home_url(); ?>"><?php bloginfo('name'); ?></a></h1><p><?php bloginfo('description'); ?>
</p>
<div id="topimg">
<img src="<?php bloginfo('template_url'); ?>/img/top_nozomi.png" alt="トップ画像" width="760px" height="300px">
</div><!--/#topimg-->
</div><!--/#headea-->
を貼り付けて、
index.phpのheader部分を消して、消したところに、
<?php get_header(); ?>
を書き込みます。
同じようにhooterも作成
hooter.php
<!--hooter-->
<div id="footer">
<address>© Naoki Kobayashi 2015</address>
</div><!--/#footer-->
index.phpには
<?php get_footer(); ?>
を記入する
ブログを記入したときに、
<div id="sidebar">
<?php dynamic_sidebar(); ?>
</div>
次にfunctions.phpのファイルを作成して、ウィジェットを使えるようにする。
改造コードを入れる。
を入れることにより、外観のところに、
ウィジェットがついかされて、使えるようになります。
で、ここに、どんどん出したいものを入れていく。
下に出てくるから、左右に出てくるようにCSSでいじる
#content {
width:500px;
float: left;
}
#sidebar {
width:240px;
float: right;
}
#footer {
clear: both;
}
次は固定ページを1段組みのレイアウトにする。
先ずは、page.phpのファイルを作成します。
これにindex.phpを丸っとコピーしちゃます。
そして、sidebarの部分をカットする。
<?php
/*
Template Name:キャンペーン
Webの勉強~WordPress~
こんにちはメグルです。
今日からWordpressの勉強です。
水曜日までWordpress。
目標
会社のサイトをWordpressに!!
しかも社長ブログ
ダウンロードして、zipファイルを解凍して、htdocsに入れる。
wordpressを保存するためのデータベースを作成する。
作成方法は何個かあるが、
php-myadminを使うのが一番手っ取り早い。
php-mydaminからデータベースをクリック
そして名前を決めて作成をクリック!!
そしたら閉じて構わないです。
そして、ログインする。
ログインするときは、
でidと、passを入れてログインする。
wordpressの関数参考サイト
記事を追加
<?php if(have_posts()): while(have_posts()): the_post(); ?>
<?php endwhile; endif; ?>
カテゴリと日付を追加する。
<p class="postinfo">
<?php echo get_the_date(); ?><?php the_time(); ?>
|
カテゴリー:<?php the_category(','); ?>
</p>
トップページに画像を出す方法
テーマの中に画像を組み込む
<div id="topimg">
<img src="<?php bloginfo('template_url'); ?>/img/top_nozomi.png" alt="トップ画像" width="760px" height="300px">
</div><!--/#topimg-->
新しい記事へ と 古い記事へ を追加する
<?php if(is_home()): ?>
<p class="pagelink">
<span class="oldpage"></span>
<?php next_posts_link('« 古い記事'); ?>
</span>
<span class="newpage">
<?php previous_posts_link('新しい記事 »'); ?>
</span>
</p>
<?php endif; ?>
WordPress › HTML Import 2 « WordPress Plugins
Webの勉強~PHP~
こんにちはメグルです。
研修がくだらなすぎて、解りにくすぎて
聞くのやめました。
研修やめようかなぁ。
時間のむだかもしれません。
Webの勉強~PHP~
関数の中:ローカル変数
普通の場所:グローバル変数
特別:スーパーグローバル変数
・$_GET
・$_POST
<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>form</title>
</head>
<body>
<h1>入力した月の季節を表示します</h1>
<h2>お名前と調べる月(1~12)を入力してください</h2>
<br>
<form method="get" action="uke.php">
<p>お名前</p>
<input name="name" type="text" size="40"><br>
<p>何月ですか?</p>
<br>
<input name="month" type="text" size="40">
<br><br>
<input type="submit" value="送信">
</form><br/>
</body>
</html>
<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>無題ドキュメント</title>
</head>
<body>
<h1>月の季節を表示します</h1>
<br>
<?php
$m = $_GET["month"];
print $m. "月が入力されました<br>\n\t";
print $_GET["name"]. "さん ";
if(is_numeric($m)) {
switch($m) {
case 3: case 4: case 5:
print $m. "月は春ですよ";
break;
case 6: case 7: case 8:
print $m. "月は夏ですよ";
break;
case 9: case 10: case 11:
print $m. "月は秋ですよ";
break;
case 12: case 1: case 2:
print $m. "月は冬ですよ";
break;
default:
print $m. "月なんてありませんよ!";
}
}else{
print "真面目に入力してください!";
}
?>
</body>
</html>
enterを押すと、
<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>無題ドキュメント</title>
</head>
<body>
<h1>月の季節を表示します</h1>
<br>
<?php
$m = htmlspecialchars($_GET["month"]);
$_GET["month"];
print $m. "月が入力されました<br>\n\t";
print htmlspecialchars($_GET["name"]. "さん ");
print $_GET["name"]."さん";
if(is_numeric($m)) {
switch($m) {
case 3: case 4: case 5:
print $m. "月は春ですよ";
break;
case 6: case 7: case 8:
print $m. "月は夏ですよ";
break;
case 9: case 10: case 11:
print $m. "月は秋ですよ";
break;
case 12: case 1: case 2:
print $m. "月は冬ですよ";
break;
default:
print $m. "月なんてありませんよ!";
}
}else{
print "真面目に入力してください!";
}
?>
</body>
</html>
<body>
<h1>入力した月の季節を表示します</h1>
<h2>お名前と調べる月(1~12)を入力してください</h2>
<br>
<form method="POST" action="uke.php">
<p>お名前</p>
<input name="name" type="text" size="40"><br>
<p>何月ですか?</p>
<br>
<input name="month" type="text" size="40">
<br><br>
<input type="submit" value="送信">
</form><br/>
</body>
Webの勉強~PHP~
こんにちはメグルです。
今日も昨日に続き、phpの勉強ですね!!
また、朝から、一人で怒ってますwww
誰も質問に対して返答がなくて、
かなり怒ってます。
「解ってるんだか、解ってないんだか返事位してよ!
webの仕事でもほかの仕事でも、人と話さないで出来る仕事なんて一つもないよ!!!」
とか、
「webで部屋の隅っこで一人黙々と、作業するなんてことがカッコイイとか思うな!!」
とかいってました。
そんなことは研修生全員がわかりきっていますよ!!
そもそも、普段からまともに講師陣や、会社側が、研修生に対してまともな対応、
まともなコミュニケーションをとろうともせずに、自分本位の解りずらい内容の
薄い授業内容なのに、ちょっと返事をしないだけで、怒りだして、どうしてこちら側が返事をしないのか、冷めた対応になってしまっているのかという根本的な部分を考えもせずに、怒りをぶつけてくるんですから、知識云々よりも、企業側の講師の教育や専任を間違っていますよ。
起業側は、我々を雇い、国から補助金をもらい、セドリしています。
さらに、研修で知識を培えれば、人材紹介をすることにより、
紹介料や、企業側からの研修の申し込みがあれば
さらに利益が集まるというシステムで運営しているようですが、
もう少し先見の明を持っている責任者、社長であれば、この研修がどれだけ大切で、先々の利益に見えない部分で直結しているのかなどは明らかです。
先ず、講師の意識が低い。
レベルが低い。
雇われ根性が見え見えで、都合のいい場合のみ、
会社の立場になり話す。
講師陣の気持ち凄くわかるけど、もっと上手くやらないと・・・。
研修生にバレルわ。
っていうかバレバレだわっ!!
この研修がまともに動かなければ、企業側もこの先がないことにもっと気づかない限りは、この企業はこれ以上は伸びませんよね。
この研修を内容のあるものにしていけば、
研修生の気持ちや行動は、
「大手で名の通った沢山のリクルートサイトがあるけど、この企業の紹介なら、信用できるから、勧められたり、紹介されたら是非お願いしてみよう。」
という気持ちになる人は多数出てくると思います。
ただ、現状であれば、
「研修もクソみたいな内容と講師でほとんど得るものもなかったし、こんな研修をしている企業はおそらく自分たちを諭吉にしか、金儲けの種にしか見てないだろ、だとしたら、そんな企業の紹介する企業も似たり寄ったりな企業であろう。
企業側がそういう風にこちらを見ているのであれば、こちら側も、企業を上手く利用して、研修を自習室にして、月々お小遣いを貰いながら、自分の好きなことをやって、たまにヘコヘコして、期間満了まで使い倒してやろ、とか、期間満了まで小遣い貰いながら遊んで、期間中に他で、就職活動をしよっと!!」
という気持ちになるのは当然ですよね!!
まぁ、大きなお世話かもしれませんが、
後者の気持ちで研修を受けられるような体制になれば、
この企業はもっと伸びるし、せっかく何かの縁で繋がったのですから、
伸びてほしいものです。
勉強になります。
さて、気持ちを入れ替えて、研修内容に戻りましょう。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8" />
<title>PHPの練習~switch文~</title>
</head>
<body>
<?php
$month = date('m');
switch($month){
case 12:
case 1:
case 2:
print "冬です";
break;
case 3:
case 4:
case 5:
print "春です";
break;
case 6:
case 7:
case 8:
print "夏です";
break;
case 9:
case 10:
case 11:
print "秋です";
break;
default:
print "不正な数値です";
}
?>
</body>
</html>
PHP Labo - フリーPHPスクリプト配布&改造&入門
<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>簡単おみくじ</title>
</head>
<body>
<?php
$no = rand(1,5);
$unsei [1] = "やったぜ!大吉!おめでとう!";
$unsei [2] = "中吉!いいことあるかも。";
$unsei [3] = "吉!良い一日になりそう。";
$unsei [4] = "凶!気をつけよう。";
$unsei [5] = "大凶!アベシ!今日はとにかく落ち着いて行動。";
print $unsei[$no];
?>
</body>
</html>
<?php
function asta($cnt) {
for($i = 0; $i<$cnt; $i++)print "*";
print "<BR>";
}
$size = 10;
print "<tt>";
for($i = 0; $i <= $size; $i++) asta($i);
for($i = $size; $i > 0;$i--) asta($i);
?>
Webの勉強~PHP~
こんにちは、メグルです。
6日(金)は、家庭の事情によりお休みさせていただきました。
さて、今日は何をやるのでしょう??
<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>phpの勉強</title>
</head>
<body>
<h1>テスト</h1>
<p>おはよう</p>
<?php
$a = 1;
$b = 2;
$c = $a > $b;
var_dump($c);
?>
</body>
</html>
<?php
$a = 1;
$b = 2;
$c = $a > $b;
var_dump($c);
print "<br>";
for ($i = 0; $i<20; $i++) {
print "*";
}
print "<br>";
?>
Webの勉強~MySQL・PHP~データベースをコマンドプロンプトから実践
こんにちは、メグルです。
昨日は、体調不良につきお休みしてしまいました。
休みすぎだろ!!
っていうのはおいといてw
今日もきっとMySQLでしょうね。
なんか講師が、セキュリティのことでガタガタ今更言い出してますよ。
大切なことなら、最初にマニュアルとか、
決まり事として徹底しとけよ。
マジでくそなとこだな。
俺の時代はとか、前の会社はとか、
そんなのいらねぇよ。
朝から気持ちが萎えます。
複数の抽出結果を合わせて表示する
select カラム名1 from テーブル名1 union select カラム名2 from テーブル名2;
コードはこう書くんですが、1行で書くと分かりにくいですよね!!
改行しインデントを付けると次のようになります。
select
カラム名1
from
テーブル名1
union
select
カラム名2
from
テーブル名2;
「select~from~」という2つの結果を、「uion」集めているんです。
複数のテーブルを結合して表示する(内部結合)
これはDBを使おうと思っている方は必ず使うので、
ここでしっかり覚えちゃいましょう。
「JOIN」について学んでいきましょう。
別のテーブルのデータも使って処理する
複数のテーブルを何かのキーで結び付けて処理するのが「結合」なんですね。
リレーショナルデータベースらしいしょりですよね。
実際にWeb上で稼働しているデータベースも、
たくさんのテーブルで構成されています。
「1つの巨大なテーブルだけで処理している」
ことは、まずないですよね。
ここまで、テーブル「tb」と「tb1」を扱ってきました。
会社の「売り上げ情報」と「社員情報」を、
分散して管理しているモデルです。
テーブル「tb」で売り上げの処理を行って、
職員の氏名は必要な時にテーブル「tb1」から
引っ張ってくることができるんですね。
テーブル「tb」の「bang」が「A101」なのは
年齢40の「佐藤」さんですが、
テーブル「tb」だけだと社員の氏名がわかりません。
そっこで、売上情報テーブル「tb」と社員情報テーブル「tb1」を、
両方に共通の社員番号のカラム「bang」をキーにして
結合して表示してみましょう。
2つのテーブルを結合して使うには、JOINを使うんですね。
SELCT カラム名
FROM テーブル1
JOIN 結合するテーブル2
ON テーブル1のカラム=テーブル2のカラム;
ON~に、2つのテーブルを結びつけるキーとなる
カラムの条件を書きます。
例えばテーブル「tb」とテーブル「tb1」なら、
カラム「bang」が共通の値を持っているので、
これを設定します。
「ON テーブル1のカラム=テーブル2のカラム」
の部分で、「〇〇テーブルの××カラム」
という表現はあいだに「.」を付けて「tb.bang」
のように表現します。
この例の場合には、次のようになります。
ON tb.bang=tb1.bang
「テーブルtbのカラムbang」と「テーブルtb1のカラムbang」
を一致させるキーにする、ということですね。